2021.04.28 LIFE LPスタッフがおすすめする母の日プレゼント #カーネーション #感謝 #母の日 #母の日ギフト “ありがとう”なんだか照れくさくて、中々面と向かって言えないけれど年に1度は素直に感謝を伝えられる。ゴールデンウィーク明けの5月9日は【母の日】母の日は、1907年に、アメリカでアンナ・ジャービスという女性が母の死を悼み、生前彼女が好きだった白いカーネーションを教会に飾ったのが発端とされています。 今年も、なかなか実家に帰れない方、いつもより会う機会が減ってしまった方も多いのではないでしょうか。お母さんだけでなく、大切な人、ありがとうと感謝を伝えたい人に直接コミュニケーションを取る機会が減ってしまいましたよね。 そんな時こそ、想いをプレゼントに込めて贈ってみてはいかがでしょうか? 笑顔で健やかに過ごしてほしい、体を労りたい、長生きしてほしい、そして何より本当はもっと会いたいという想いをたくさん詰める。 そこでLPスタッフにこんなアンケートを取りました! 【LP商品限定!あなたなら母の日ギフトに何を選ぶ?】 ここ最近、25度超えも珍しくなく温かいというより暑い日差しの日もありますが、母の日が5月ということもあり、今話題のマスクエアーファンや丸みを帯びたデザインで首掛けとしても本体をベルトに差し込み、服の中へも風を送ることができるフレキシブル ハンズフリーファンなど、コードレスファンや、ハンディファンを贈りたい!という意見。 また、「手をかざすだけ」で衛生的に使用できるオートディスペンサーシリーズなど今の時期だからこその意見もとても多かったですが、 もっとも多くの意見を頂いたアイテムは“感性をくすぐる、幸せのエッセンス”をコンセプトに“見る”“香る”楽しみで幸せのスローライフをお届けするフレグランスブランドmercyu(メルシーユー)よりNordic Collection リードディフューザーMRU-70でした。 春の風を想像させるかわいい花と香りを組み合わせた「Spring breeze」、夏の海を思い出すようなさわやかな花と香りを組み合わせた「Ocean dream」の2種類ありますが「感謝」「幸福」という花言葉を持つピンクのバラ、「愛の喜び」「誠実」という花言葉を持つイエローのスターチス、お花とフレグランスオイルの融合がギフトにもぴったりです。リードディフューザーで花束より長持ちするのも選ばれた理由の一つに。 まだ、何を贈ろうか・・・と悩んでる方、是非チェックしてみてください。 母に届ける花言葉 花といえば、母の日はカーネーションのイメージがありますが、カーネーションは色によって花言葉が違うそうです。 母の日の定番といえば、赤色のカーネーション。「母への愛」「純粋な愛」「真実の愛」といった花言葉があります。赤色のカーネーションには、母の日にぴったりの意味が含まれていますね。 母の日といえば赤が定番ですが、ピンクのカーネーションを贈る方もたくさんいらっしゃいます。ピンク色のカーネーションには、「温かい心」や「感謝」そして「気品・上品」や「美しい仕草」といった花言葉があります。こちらも赤色のカーネーションと同様、母の日にぴったりの意味が含まれていますね。 オレンジのカーネーションには、「純粋な愛」や「清らかな慕情」、「あなたを愛します」という花言葉があります。愛に満ち溢れた意味がたくさんですね。大好きなお母さんへ贈るカーネーションの色として、とてもふさわしいと思います。お母さんへ贈る花としてだけでなく、「あなたを愛しています」などの花言葉は恋人に贈るのもいいかもしれませんね。 花の中で珍しい色でもある青色をしたカーネーション。青色の色素を持つ「ムーンダスト」という品種がこれにあたります。青色のカーネーションには、「永遠の幸福」という花言葉がつけられています。なんだか幸せな気分になりそうですね。 紫のカーネーションもよく最近、見かけるようになりました。そんな紫色のカーネーションの花言葉には、「気品」や「誇り」というものがあります。上品な印象の紫色のカーネーションは、お義母さんへの母の日ギフトにもおすすめです。 その他にも、白色や濃い赤色、黄色があります。ただ、白 には「純潔の愛」や「尊敬」、「あなたへの愛情は生きている」濃い赤には 「私の心に悲しみを」黄は 「美」や「友情」という意味もありますが、「軽蔑」「嫉妬」という後ろ向きな花言葉を持つこともあります。 様々な色を楽しませてくれるカーネーションですが、色が違えばそこに込められた花言葉やメッセージも変わってきます。 また、悩むのが贈る本数。1本だとなんだか少ないし、バラのように1本であれば「一目惚れ」、3本のバラであれば「愛しています」などの意味もあるのでカーネーションも?と思うところですがカーネーションは、本数によって意味が変わることがありません。おすすめは12本。12本の花束のことを、「ダズンフラワー」といいます。ダズンはダースと同じく、12を意味する言葉。ダズンフラワーは、この12本の花1本ずつに「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という意味を込めるのだそうです。 一番は、元気な姿を見てもらうことだと思います。皆様にとって素敵な母の日が送れますように。