2022.10.11 LIFE 意外と多い「秋バテ」、これですっきり解消! #カイロ #ハンドウォーマー #秋 #秋バテ 10月に入り、気温がグッと下がってきましたね。真夏のような暑さから、いきなり肌寒いといってもいいくらいの温度差です。年々、夏と冬が長くなり、秋が短くなっているような気がします。 この寒暖差で体調を崩してしまった・・・という方も多いのでは。昔から季節の変わり目は体調を崩しやすいと言われていますが、なぜなのでしょうか。 季節の変わり目は寒暖差が激しく、さらに気圧の変化も大きい時期です。この2つが体調不良を引き起こすきっかけになります。 特に秋の始まり頃は台風シーズンでもあります。「台風が来ると頭痛がする」「なんとなく体がだるい」という経験をされた方もいらっしゃるでしょう。 夏の暑さによる体調不良を引きずっていると、そのダメージはさらにダイレクトに影響します。 そこで起こりがちなのが「秋バテ」です。秋バテとは医学的な用語ではなく、季節の変化に伴って起きる体調不良の総称です。 当てはまる症状としては、下記のようなものがあります。 ・なんとなく体がだるい・食欲が落ちる、またはない・疲れやすい・眠りが浅い・胃腸の調子がよくない・めまいや立ちくらみがする 涼しくなり、体感としては楽になったのに、これらの症状が現れたとしたら「秋バテ」を疑ってみましょう。 原因と症状に続いて、秋バテを解消するポイントについてご紹介します。 ■体をしっかり温めるまずは体を中と外から温めることが重要です。体を温めるなんてまだ早い…と思っていても、内部は意外と冷えているものです。 ・睡眠時は体温が下がりやすいので、パジャマや寝具を保温性の高い素材に変える・40℃程度の、ややぬるめのお湯にゆっくり入り、全身を温めて血行をよくする・ショウガ、ニンニク、玉ねぎ、豚肉など体を温める食材を摂る・暖かい飲み物を飲む ■リラックスするリラックスすると自律神経の中の副交感神経が活性化し、血管が広がって手足が温かくなります。お風呂で好きな入浴剤を使ったり、軽いウォーキングやストレッチ、睡眠前のマッサージをしたりして、リラックスしましょう。 ■十分な睡眠をとる寝ている間は副交感神経が活性化し、心身を休ませてくれます。アロマテラピーや温かい飲み物を飲むなどして、寝つきをよくしてくださいね。 ■耳をマッサージする気圧の変化をキャッチする内耳(ないじ・耳の奥で骨の中に埋もれている部分)は、血行が悪くなるとむくんで過敏になります。天候が崩れそうな時は、耳と耳の周囲をもみほぐしたり、耳をつまんで上下や横に軽く引っ張ったり、ゆっくり回したりして血行をよくするのがおすすめです。 女性は特に体が冷えやすいので、まだ早いと思わずに、本格的に寒くなる前に体を温めるくせをつけましょう。 末端である手先・足先が冷えると、寒さを強く感じるといいます。そんな時、いつもの使い捨てカイロより環境に良く、しかもかわいい「エコハンドウォーマー」が役に立ちます。 PRISMATE(プリズメイト)エコハンドウォーマー PR-EA011 エコでかわいい、使い捨てないカイロ「エコハンドウォーマー」。使いやすさにこだわった薄型&手のひらサイズで、ポケットにすっぽりと収まる「ちょうどいい」を実現しました。 スイッチを入れてからわずか数秒で温もりを感じられ、設定温度はおよそ45~50℃。一般的な使い捨てカイロ(平均約53℃)と比べても、劣らない温かさです。通勤や通学、レジャーなどでも大活躍間違いなし。 ご購入はこちらから さっそく、お財布にも環境にもやさしいエコハンドウォーマーで、この秋の温活をはじめてみませんか。