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コロナ禍ならではのバレンタイン?
今年のバレンタインはお家で一工夫
毎年、2月になると街中から甘い香りが...。
恋人と過ごす人も、家族や友人と過ごす人も一つや二つバレンタインデーの甘酸っぱい思い出があると思います。
ちなみに、社内ではこんな思い出話も聞けました。
- 「早起きして、バレンタイン当日の朝にクッキーを作ったけど、丸焦げ。
見た目はチョコチップ入りでおしゃれなショコラクッキーのようだけど…。待ち合わせ時間を少し遅らせて既製品をあげました」
(女性:38歳:事務)
- 「彼女が手作り料理やチョコレートを作ってくれたのですが、、、
3日ほど試作品を食べる日々が続いたというなんとも嬉しいような悲しいような」(男性:35歳:営業職)
改めて、バレンタインデー(英: Valentine's Day)、聖バレンタインデー・セイントバレンタインデー(英: St. Valentine's Day)はキリスト教圏の祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルの愛の誓いの日とされています。
日本では1958年頃から流行し、日本社会に定着したのは、1970年代後半とされており、毎年2月に売り上げが落ちることに頭をかかえていた菓子店主が企画を発案したと云われ、菓子店の企画と広告、キャッチコピー、宣伝方法、百貨店とのタッグなどによる商戦の成功といわれています。(※Wikipedia調べ)
女性がアプローチしたい意中の男性に愛情の告白として、本命チョコを贈る習慣がありますが、近年は会社でお世話になっている方や友人に、チョコに限らずギフトを贈ることが定着してきたように思えます。
ちなみに、欧米では男性が恋人や妻などにプレゼントを贈るそうです。
お家バレンタイン
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