
LIFE
今からコワい、夏なのに背筋が寒くなる話・・・
世の中、いろんなものの値段が上がっていますね。
特に電気代!
毎月、電力会社からのお知らせが来る度に、
ドキドキしながら金額を確かめています。
幸い、今はエアコンやヒーターをつけなくても快適に過ごせる季節。
とはいえ6月になれば梅雨入りでジメジメ。
梅雨が明ければ容赦ない暑さで、ついついエアコンをつけてしまうはず。
今から血の気が引く思いです(大げさ)。
省エネ対策として、電機メーカーが推奨する設定温度は28℃。
そもそもこの温度は、2005年から環境省が地球温暖化対策のために推進している
クールビズの指針に沿った数字です。
冷房時の室温を28℃に設定すると共に、
ノーネクタイなど服装も軽くして、
快適に過ごそうという呼びかけから始まりました。
しかし、この「28℃」に関して誤解している人が多いようです。
どんな誤解なのか調べてみました。

■「設定温度」と「室温」は違う!
「エアコンの設定温度は28℃」は、実は正しい表現ではないんです。
正しくは「室温が28℃になるように、エアコンの温度を設定しましょう」。
というのも、設定温度を28℃にしても、
室温が必ずしも28℃になるとは限らないんです。
「28℃」という数字だけがひとり歩きしてしまい、
誤解が広がったようです。
エアコンの設定温度が28℃でも、
外の気温によっては室内が30℃を超えてしまうことは珍しくありません。
「じゃあエアコンを何度に設定すればいいのか」と聞きたくなりますよね。
しかしエアコンの機種や住まいの環境によって設定すべき温度が大きく異なるため、
一概には言いにくいのだそうです。
最善策は部屋に温度計を用意し、
ときどき湿度を確かめながらエアコンの設定温度を調整すること。
エアコンは設定温度に近づくと運転を弱め、
室温が上昇すると運転を強めます。
これを繰り返して室温を調整しているのですが、
そのはざまで設定以上の室温になる時間が出来てしまうこともあるそうです。
でも今どき、温度計を用意しているおうちはそう多くないはず。
わざわざ温度計を購入するのはちょっと・・・
という場合は、スマホのアプリを利用するのも解決策の1つです。

■エアコンをつけたがらない高齢の親・・・対策は
ある大手電機メーカーの調査(※)によると、
「高齢の親が、夏場にエアコンを使いたがらない」と悩む人は63%を超えていたそうです。
(※)東京・大阪在住の男女600名を対象に実施。
同じお悩みを抱える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高齢の親が熱中症になっていないか、心配になってしまいますよね。
では、高齢の方々はなぜエアコンをつけたがらないのでしょう。
主な理由は「電気代がもったいない」
「エアコンをつけるほどの暑さを感じない」
「エアコンは体に悪いと思う」などです。
「電気代がもったいない」のは理解できるのですが、
真夏でも暑くないと感じるのには、年齢が関係していました。
高齢になると、老化現象で皮膚感覚や内臓機能が低下し、暑さを感じづらくなります。
しかし自分は平気なつもりでも、体には大きな負担がかかっています。
そのことをしっかり認識してもらうことが必要です。
また、親世代が現役で働いていた頃、
エアコンは確かに「贅沢品」と考えられていました。
省エネに対する意識もそれほど高くなく、
実際に電気代がかかった機種もあったはずです。
しかし現在はエアコンの選び方・使い方を上手に行えば、
節電につなげられます。
そのことも親に説明し、わかってもらいましょう。
■冷房効率を上げれば節電につながる!
冷たい空気は低い場所にたまるため、
冷房は風を上向きで送ると広い範囲を冷やせて効率が上がります。
しかし、いくら上向きにしても、
そう遠くまでいかずに下に落ちてきてしまいます。
そこで活躍するのが、高い送風機能をもつサーキュレーター!
エアコンの真下に置いて上向きに送風し、
空中にたまった冷気をかき混ぜて、温度ムラをなくします。
これで快適な涼しさになりますよ!
Life on Productsでも、
冷房効率アップ&節電に大活躍するサーキュレーターをご用意しています♪
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収納できる DCサーキュレーター PR-F089
左右首振りと上下角度調節が可能で、使い勝手も◎。
支柱が本体底面に収納でき、コンパクトにまとまります。
無理しない節電で夏を快適に過ごしましょう!