残暑が厳しい9月!引き続き熱中症を予防して元気に過ごすオススメ食材|ライフオンプロダクツ株式会社|Life on Products, Inc.

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残暑が厳しい9月!引き続き熱中症を予防して元気に過ごすオススメ食材

2023年の今年は、35℃を超える猛暑日が東京都心などで過去最多となったそうです。

寒冷地であるはずの北海道札幌市でも、
今年は33℃になる日が連日続いていて、今年は全国的に暑いですね!

外出も憚れるような気温で、夏ってこんなに暑かった・・・?と
疑問に感じていましたが、天気ニュースを見て納得でした。

あと1日で9月になり、さすがに35℃以上の猛暑はそろそろ終わりそうですが、
天気予報によると残暑が長く続くという予報です・・・。

皆さま、引き続き熱中症に気を付けてご自愛ください。

■9月も熱中症に注意!

熱中症で救急搬送される人数は、7月8月にピークを迎えますが、
実は昨年9月、救急搬送された人数が例年の2倍だったとか。

残暑が厳しいといわれている今年の9月なら、引き続き熱中症対策をした方が良いでしょう。

そこで今回は、夏バテと熱中症を防ぐ食べ物について調べてみました。

早速ご紹介します!

■そうめん単品は疲労しがちなので注意

暑い夏は食欲が落ちがちで、食べやすいそうめんが人気です。
しかし、炭水化物であるそうめんを、体内でエネルギーに替えるためには
ビタミンB1が必要なのです。

なんとなく調子が出なかったり、睡眠をとっている割に
疲れが取れない・・・などと感じた方は、炭水化物だけになっていないか
振り返ってみてください。


■ビタミンB1を多く含む食材

ビタミンB1は豚肉や枝豆、焼きのり、モロヘイヤ、玄米、豆腐や味噌、納豆などの大豆製品などに
多く含まれています。

豚肉を冷しゃぶにして添えたり、お味噌汁を用意したり、おつまみを枝豆にしたり、
そうめんの薬味として焼きのりを添えるなど、意識して積極的に摂るように心がけると良いでしょう。

なるべく火を使いたくない場合は、納豆や冷ややっこを常備すると便利です。

両親など年配者の場合は、暑さを感じにくくなり熱中症にかかるリスクが増えています。
また、水を飲みづらくなるため、水分が豊富なきゅうり、トマトや水茄子などの野菜や
フルーツを摂るように勧めるのもおすすめ。


■自家製納豆ならさらに効果あり!?

ビタミンB1が豊富な納豆ですが、実は家庭で簡単に作れる商品があります!

それが、PRISMATE(プリズメイト)
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オーガニック大豆を選んだり、産地で選んでみたり。
原料にこだわれば、より栄養豊富な納豆ができそうです。

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定番のヨーグルトから、流行りの甘酒、カッテージチーズやローストビーフまで
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